Diary 2016. 2
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2月29日 (月)  雪不足解消なるか・・・

 昨日は今年初めての霞(かすみ)の中で滋賀の小森さんご家族と滑って春スキー気分でした。今日は横浜の森谷さんグループとご一緒しました。朝から待望の雪模様で、さらに霧も出て足下も見えないような視界の悪さ。人影はまばらで心細くなるほどの静けさでした。降り積もる中でのふわふわ雪の感触が気持ちよく、途中で停まる気がしませんでした。6名ともかなりの腕前(少なくとも2級以上?)でリフトでのお話も楽しく『スキーが分かる仲間』って感じがうれしかった。「再来週もまた一緒に滑りましょう」とお見送りして。お互いの理解が深まることがこの仕事の仕合せで、滑りのポイントを狭めていくことが冬の仕合せ。うるう年ですごく得した一日でした。「明朝まで雪降り」の予報です。

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2月26日 (金)  ハードなバーンをソフトに滑る

 硬い急斜面で叩かれます。ターン後半でエッジが縞模様を描く様子はテレビで観るレーサーさんにもよくある現象ですが好ましいことではありません。「無くしたい」。加重と抜重のタイミング、前後バランスのタイミング、加重の強さ加減、運動の向き、等々を意識しながら2in1のクワッド下の斜面を10本あまり滑ったら縞模様が消えました。おそるおそる(さらに斜度のある)A線リフトに移動すると「まだまだだね」と斜面にあざ笑われてまた現れる縞模様。10本くらい滑ってようやく消すことができました。「『求め続ける者にだけ』と丸山貴雄さんも言ってるじゃないか」なんて、ひとりで悦に入った昨日です。  
 そして今日、「イメージを固めよう」とA線リフトを降りたら「雪が良くなっている!」。ミルがけとスノーマシンの威力でコースはサラサラ雪になっていました。見事なゲレンデ管理に頭が下がりますが、練習の結果は出せません。仕方がないから気持ち良く滑ったけれど「なんか物足りない・・・」。
 
 


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2月21日 (日)  (今年の)正月に戻っちゃった・・・

 昨日は午後から雪になって視界はともかく雪質は上々でした。「このまま夜も降り続いてください。」と祈ったけれど、無情の雨になってしまいました。今日は快晴ながら硬くて難度の高いゲレンデです。自分の滑りを確認したり練習するには好都合ですが、一般的には歓迎されない状態でした。
 ウォールデンの庭も4月初めのような眺めになって、上空からは風の音が「ゴーゴー」と聞こえるのも春の現象です。3時半ころ浜松のさやちゃんを見送って,「えーい!いっそのこと春の気分に浸っちゃおう」とエコーラインをドライブしたら、青い空に八ヶ岳がいつもよりもずっと白く輝いていました。
 「このまま春になっちゃう?」「いえいえ困るほどの大雪が降りますよ」空のことは判りません。どちらになっても楽しみましょう。

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2月17日 (水)  あこがれ

 小学生(たぶん6年生)のとき、国語の教科書に載っていた『岩の顔』という物語を思い出しています。「高い山々に囲まれた村に一人の少年がいました。中腹にある人の顔をした巨大な岩場を毎日眺めつつ「いつかあんな気高い顔になりたいなあ」と憧れていました。一介の農夫としてひたむきに生き、人々の尊敬を集めるようになった時、その顔は『岩の顔』そっくりになっていました。」というお話。
 ウォールデン開業の頃、雑誌に載っていた一枚の写真に感動しました。カラマツ林の中に建つ雪景色の山小屋の写真に力強さとぬくもりが感じられたのです。  
 「本業は大工さん?」と言われながら、夢中で改造を重ねているうちにその写真のことはすっかり忘れていました。先日HPの表紙用に撮ったこの写真をたびたび見ているうちに「あれ?どこかで見たような?」大きさや屋根の形は違うけれど、むかし憧れたあの写真にそっくりだ・・・。

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2月10日 (水)  なんて可愛いんだ!

 昨日は雪が降り風も吹いて寒い一日でした。「休憩する?」「滑りたーい!」と午前も午後も3時間ずつ休まず滑った8人の精鋭たちです。初日とは別人、外足に乗りきれるようになって、速くて正確なターンを身につけてくれました。今日は久しぶりの新雪に恵まれて私もワクワクしながらラインを描きました。誰ひとりラインをそらさずに夢中で追いかけてくる姿を見れば胸の中が幸せでいっぱいになります。

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2月7日 (日)  「お地蔵さん?」と思ったら

 前の道に出した椅子に腰かけているのは山田さんです。チョキチョキやっている泰子ちゃんは横浜の美容師さん、今は子育て主婦です。以前何年間かウォールデンでバイトをしていました(とびきり明るい笑い声を覚えている方も多いと思います)。今回はひまりちゃん(4才)のスキーデビュー。おじいちゃんの付きっきりのご指導でターンも思いどおりにスイスイと、今日はリフトに8回乗って「スキー、大好き!」となりました。お母さんからコーチへ感謝の散髪です。(特に冬は)人も車も通らぬ道とはいえ、『道路で散髪』とは発想が柔軟というか大胆というかちゃっかりというか、相変わらず愉快だなあ。雪景色の中なのに誰もが寒さを感じない夕方です。きれいな後始末もさすが。

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