2021. 7
2021.7.1
童謡『雨』
「♪あーめがふーります、あーめる・・・」。おさな心に「うわー、うだでえ(憂うつな)歌だなー」と感じたものです。作詞は野口雨情だと思っていたら北原白秋でした。
ふうこはいつも通り4時半ころ飛び出して行きましたが濡れるのはいやだから、今朝も看板の屋根の下でしずくを眺めて過ごします。先日から梅雨が本格化して野良猫のブスオ君たちも姿を見せません。6時前に傘をさして近寄ると「え!遊んでくれるの?」の体勢ですが・・・