clock 2015. 4
2015.4.21
利根川下流の町へ

 実家へ行く途中で香取神宮におまいりしました。なつかしい参道の葉桜と楓の新緑に驚きました。「石灯篭まで緑に染まっている・・・」。蓼科はまだまだ枯れ木ばかりで桜も咲きません。思えば平地では当たり前、私が特殊な所に住んでいるのでした。全国最大級という楼門をくぐれば荘厳華麗な拝殿です。『ヒワダ(桧の皮)葺き』ってこんなにきれいなの・・・。ずいぶん前から「苔むした朽ち果てそうな社が好き」などと思っていたけれど、有無を言わせぬ美しさに圧倒された。「細かいことは言わぬがよろし」って言われた気がしました。平成の大合併で妙な名前の市が増えましたがここの4市町は『香取市』と美しく収まって、神社がまさしく『北総の鎮め』です。母の見舞い、旧友たちとの会話、実家でのくつろぎなど、たまには出かけてみることもいいなあ。首都高速環状線での早目の車線変更もうまくいって行きも帰りもノンストップで通過、5年ぶりのビルの谷間ドライブも新鮮でした。

2015.4.12
割とスマートな遊びとどろんこ遊び

 10時過ぎから『パイプ曲げ装置』を作り始めました。去年はネット情報のままに作ったけれど、2度目だから自分流に工夫します。圧力のかかる部分を見極めて、木を活かして作ったら前回の3倍以上の速さでしっかりした物が組み上がりました。直管を曲げる作業は力の加減に緊張しますが時間的にはあっけない。曲がり具合も12本均一に揃ってひとり悦に入りました。
 久しぶりの良い天気で、庭では今年初めてのたき火(先日伐った木の枝の処分)です。午後はパイプを建てる場所の(一部)基礎工事。地面を掘って(木の根っこが走っていて撤去に手間取る)、底に栗石を敷き詰めて、その上に砕石を入れて均し、コンクリートを練ります。砕石になじませてからブロックを積みます。舟に1杯分流して6時になりました。今年になって最高に汗をかいた日でした。日中はそばのカラマツの幹でゴジュウカラが上に下に歩いてずーっと遊んでいました。流線型が美しく、カラ類の中では最も『粋な』ルックスをしています。

2015.4.9
「病気が始まった」

 一昨日(7日)は雨降りでした。こんな日は机に向かえばいいのにと思いつつ、自然に汚れ支度をしてしまう。「屋根もかかっているし」、談話室の外壁(以前増築した部分)の張り替えを始めました。まず旧い壁板はがし。濡れた脚立に足を滑らせたけれど、ケガせず済んだのは良い戒めです。今年の大工仕事初日で勘が鈍っていました。昨日は朝から雪が降り、お客様もあって本業。作業は休み。今日(9日)は晴れて朝から小鳥のさえずりが雪のように降りました。マルノコの唸り音がなつかしくうるさく「ヤマガラさん、ごめんなさい!」。コンパネで捨て張りをした上に防水シートを張って外壁張り。表面までくると仕事は楽です。隠れている部分の仕事が大変で大事なことは多くの物事に共通する(人も?)。7日の画像は信金のHさんが撮ってくれました。4年間、楽しかったよ。春は異動で別れの季節でもあります。

2015.4.5
たのしい伐採

 庭の南隅のユズリハの木を伐採しました。かなり大きくなっていますが、(一応)もとクライマーとしてはビビるわけにはまいりません。二連梯子を最長にして、その上から高枝切りを伸ばして少しでも高い所にロープ(登山用の40メートルザイル)を2本掛けます。邪魔な枝を落としてから2本の木の幹にロープを固定してくさび形の切り込みを入れたのが1日、「さて、相棒は誰にしようかな」。3日の午後、用事で訪れた南雲さんに「ちょっと遊ぼうか?」。小雨の中ですが、チェーンソーを持ってもらいました。反対側から少しずつ刃を入れて、メインのロープを私が引っ張る。良い方向に木が傾きはじめて「オーケー!」一気に刃が入って、体ごとに引いて、地響きが立ちました。首尾は上々「100点だ」。木は庭の真ん中に寝ています。何しろ南雲さんは東京農大林学科卒です。ウォールデン最初のバイトだからご存知の方も多いよね。今月から山梨県下の2校で『技術科』の先生として復活するそうです。いかにも春らしいうれしい報告の余韻とダンコウバイの花の香りが漂う中で、倒した木を玉切りしました。「上等の薪がいっぱいできるぞ・・・」と。

2015.4.1
春の畑がたのしみだ

 耕耘機の爪の交換です。秋の畑でお客さんたちが操作しているところを横から見たら『深耕』のはずなのに爪はさかんに回りながら畑の表面をなでているばかりでビックリ。16枚の刃(ナタ爪)が磨り減って土を切れません。「使い物にならない!」      
先月30日にお泊りの宮澤さんはもとヤンマーにお勤めで20年くらい前にこの耕耘機をお世話してくれた人です。「スキーの時に交換するから、爪を用意しておいてね」と工具持参で、更に各部のチェックもしてくださいました。「エンジン音、最高だね。」この冬最後のスキーのお客様。伊那の松川でリンゴ畑に囲まれたご家族です。私はここで秋のリンゴの実の美しさを知りました。果樹の世話は手間がかかり、いつ訪ねても子供たちがお手伝いをしている様子も童話の世界みたいでほほえましかった。独身だったひろ子さんが結婚して次々に子供が生まれて、一番下の『こた』くんもこの春中学生になるんだって!
この日は午前中スタッドレスからノーマルタイヤに交換、絵的に似ています。

2015/4
Su Mo Tu We Th Fr Sa
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
前月   翌月
| HOME | 春夏秋 | | 交通 | リンク | 管理用 |

- DiaryNote -