clock 2014. 2
2014.2.19
レールターンが原点でしょ

 雪が硬くなって雪かき道具を傷めそうなので昼までスキーに行ってきました。道路は意外にも雪が無く、すずらん峠までは乾燥路面です。2in1まで4WDは不要。ゲレンデに人は少なく、勿体ないから今日はA線で大回り一辺倒でした。 
 (落下移動していく自分の体が生み出す)雪面からの抵抗を無駄なく受け続けることがスキーの極意だと気付きました。多くの技術書や映像は「こうすればこうなる」と説明しますが、自分の動きではなく、まずは自然の摂理が先、『こうなるからこうする』。無駄な動きを削ぎ落とす。『スキー道』は『人の道』より単純明快で私にやさしい。それでも実践は不可能ですけど。ターンごとの左右の重心の入れ替え(エッジの切り替え)を伴いながら、抵抗を逃したら転倒に近づきます。これはいつものことです。
 午後から前の道路(狭すぎる)と駐車場の雪かき、相棒との3時のお茶は雪中キャンプ風。昨夜は浦和のKAZさんご夫婦からお電話いただきましたがご心配なく。大雪を楽しんでます。

2014.2.17
一日中雪あそび

 玄関前の庭は昨日まででほぼきれいになりました。今日は朝食前から駐車場の雪かきです。明日はどうしても動かす必要があるので、雪に埋もれた車を掘り出さねばなりません。周りもすごい雪なので、スコップでまず軽トラに積んでから広い所へ捨てに行く作業の繰り返し。何とか昼前に2〜3台分のスペースができました。天気は上々、風もないので午後は相棒の丈さんと前の道に椅子を出して日光浴としゃれてみたら、これがすごく気持ちいい!。今日は朝から1台の車も通りませんでした。
 ここ、茅野市には災害救助法が適用されたということです。「人命を守るための措置」というから場所によっては大変なようですが、うちの周りは雪かきに追われているだけです。何件もお見舞いのお電話をありがとうございます。

2014.2.16
日本一かも知れない

 33年間で最高の積雪量だと思った昨日の朝です。今月8日に降った雪が残っているところは1メートルくらいになりました。まずは日課の「ぶーこの朝ごはん・・・」庭の隅のぶーこの家までの雪かきが大変。雪が深いので30センチ進むにはスコップを10回くらい振るわねばならず、まるで雪山をラッセルしているような気分です。半分くらい掘り進むと気配を察して「ぶーぶー(おなか空いたー)」という声だけが雪の向こうから聞こえて、急げど進めず「ぶーぶー(早くー)」「ぶーぶー」。その声にけっこう焦る。朝ごはんを届けるまでに30分かかってしまいました。
 冬は苦手のぶーこも寒さのピークを乗り越えて元気です。今日現在、ここ(標高1200m)より高い所に住んでいるブタがいるかなあ・・・
 ホッとして東のベランダに戻ったら、秋のころ鉢に植えた雑草(矮性のネコジャラシ)が雪をまとって良い風情。打ち棄てて忘れていたのに、健気です。

2014.2.8
メダルより重いもの

 運よく3時に目が覚めて上村愛子の滑りを実況で観ました。コブが下手な私から見ればどの選手もすごい、神業です。結果は4位でしたがそのあとのインタビューでの言葉に感動しました(昔から彼女の話すことは面白い)。「最後に納得のいく滑りができた」本人にとってはこれがすべてだろうな。「今は清々しい気分です」本音でしょう。「上村はいま、表彰台よりずっと高い所に立っている」と気づいて不覚にも涙が出た。「メダル、メダル」と騒ぎ立てる無責任な善意とは別の次元で選手たちは自分と戦っているんだなあ。
 ところで、上村愛子はエコーバレーで初めてスキーを履いた(ジュニアチームに入っていた)って、知ってました?

2014.2.5
呑んで愉快、滑って痛快

 ウィークデーのお客さんは松ちゃんとユージさん、夏と言わず冬と言わず25年来の付き合いです。千葉のB型は遊び上手で優しくて、酒を飲めば何の話題でも笑い声が絶えません。昨日は 『ブランシュ』、今日は『2in1』で一緒に滑りました。今シーズンになって最も硬い斜面をやわらかくすべる。上級者は手加減いらずで楽しいね。昼飯以外は休みなく滑りまくって「あー、よく遊んだ」。
 朝の玄関前は「−13℃」、昼になっても頬に突き刺さるような冷たい空気ですが、「でも、立春からは日差しが変わった」と言い張る私です。ウォールデンの庭でも、最近まで沈黙していた小鳥たち(シジュウカラやヤマガラなど)が3日前からしきりに可愛い啼き声をあげるようになりました。

2014.2.3
『生徒』でいたい

 スキー学校の昼休み、基本的に私は毎日一人で滑っています。仲間からは「好きだねえ」「元気だねえ」「疲れない?」と言われますが、疲れません。登山と違ってスキーは落ちて行くだけですから。課題を抱えて稽古する中で、まれに訪れる『新しい感覚』への期待が常にあります。釣り人が水面を見ているようなものかな?スキーヤーは滑らなければ魚は釣れない。『先生』になりきってしまったら進歩が止まって本当の先生じゃなくなってしまうと思います。
 師と仰ぐKさんが去年の今頃撮ってくれた写真です。今はもう少し上手くなっているはずなんだけど・・・これがなかなか・・・

2014/2
Su Mo Tu We Th Fr Sa
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28  
前月   翌月
| HOME | 春夏秋 | | 交通 | リンク | 管理用 |

- DiaryNote -